福岡 柳川 太宰府観光(4)・・・吉野ヶ里遺跡 (2016/7/16)

JR博多駅から九州新幹線で新鳥栖駅まで 新鳥栖駅からJR長崎本線 肥前行き で佐賀県の国営吉野ケ里歴史公園で下車 駅から 吉野ケ里遺跡まで 650m。 新幹線は快適、乗車時間が短い。吉野ケ里公園入り口で入場料を支払い、ボランティアのガイドさんに案内してもらう ガイドの方は 知識も豊富。2H近くも炎天下で 案内してもらって感謝。 遺跡は建物が多い、堀で囲まれている。テーマ毎に建物の配置されている。しかし テーマ重視の展示の為 実際とは違う所もあるらしい。ガイドの方は本当に詳しい。ガイドの方の説明がないと 正しく理解するのは難しいかも。。。

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公園入口 現代風の立派な建物
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邪馬台国か?と言われた復元された建物群 耐震設計になっている 震度7にも耐えるので 熊本地震にもびくともしなかったとの事。柱は本物よりかなり太めに作られている。家の中で太い薪を焚くと煙くて中にいられないらしく 実験で薄い 板くらいしか 使用できないと。。。

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身分差があって 身分によって住む場所が違っていた。王の家は本当にあったらしくベッドも地面より高くなっている。べッドは2つあり、どっちのベットが王様用(広い方)かも判明している。家も立派に作ってある。

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遺跡の北側の墓地 保存の為空調の建物の中にある。ここに甕棺(かめかん)で埋葬されている人達は 遺跡のできる300年前の世代の人達 遺跡に住んでいた人達の先祖ではないらしい。どこに住んでいたかも不明。遺跡に住んでいた人(弥生後期の人)の墓は見つかっていない。どこへ行ったのかも不明。
水田の遺跡も見つかっていない。 この辺りには古墳もあり 一帯は 神聖な場所と考えられていたらしい。まだなぞが多いのかも。。 明治維新後(薩南戦争?)の戦いで墓の上にやぐらをたてたらしく 棺桶と遺体はつぶれていて 埋葬された人達の血縁関係等は不明とのこと。遺体には戦いで殺されたような遺体もあるとの事 争いは昔からあった。

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公園の中は巡回するバスが走っている。古代のハス(大賀ハス)も植えられている。
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遺跡を全体をゆっくり見るには2Hでは全く不足。夏は炎天下で かなり暑いので 水分補給が重要。